A. 当院契約の駐車場はございません。
当院隣のコインパーキングが最寄りの駐車場となります。
A. 初診の方につきましては、診察からお会計まで1,2時間ほどお時間をいただいております。お時間に余裕をもってご来院ください。
再診の方につきましては、基本的にご予約いただいてる患者様を優先してご案内しております。ご予約いただいている患者様につきましては、5,10分ほどでご案内差し上げております。窓口、予約システム、お電話にてご予約を承っておりますので、ご活用ください。
A. うつ病になると食欲が減退したり、逆にストレスから食べ過ぎて太ってしまう事もあります。
ではうつ病になった場合、どんな食事が良いのか?
またどういった点に気を付ければ良いのでしょうか?
まずうつ病になると食欲自体もなくなる事が多く、食事の内容以前に食欲を持たせる様な薬を飲み改善する事があります。
その上でどんな食事が良いのか?というポイントが出てくる訳ですが、うつ病は脳内の神経伝達物質の異常から引き起こされるという見解があります。
その物質とはセトロニン、ドーパミン、ノルアドレナリンといった神経伝達物質で、この3つの物質がバランスを取りながら私達の身体や精神面をコントロールしているのですが、何らかのきっかけでこれらの物質が欠乏してバランスを崩すと、うつの症状を起こす可能性があります。
ですので逆に言うとうつ病での食事で気を付けたいのが、これら3つの物質を維持出来る様な食事を意識する事が必要です。
主にそれを補う食事としてはアミノ酸を含む食べものが、欠乏した脳内の3つの物質を補ったりバランス良くしたりすると言われています。
アミノ酸はタンパク質が分解されて作られるので、タンパク質を控えた食事が多いとうつ病になり易いとも考える事が出来るので、良質なタンパク質を効率良く摂取する事がポイントとなります。
乳製品である牛乳やチーズ、豆類である納豆や豆腐などは脂肪やお米などの炭水化物とのバランスも良いとされています。
他に主となるおかずは肉類は鶏肉が良いと言われ、魚介類も良いとされています。
この様にトータルして考えると、うつ病に限らず身体に良いとされる食事を意識する事は結果としてうつ病である人にとって一石二鳥となる可能性が大きいと考えられます。
後はそれを継続して規則正しく摂取すれば、脳内の神経伝達物質が正常な状態を保ち易いのでうつ病の人には、食事何を?いつ?どの様に?摂取する事が大切なのかが理解出来ると思います。
薬もうつ病治療においては欠かす事の出来ないものですが、私達の身体の組織を形成するのは口から体内に入る食事です。
食事で体内の神経や組織を正常に保つ為に、良質なタンパク質を効率良く摂取する様に心掛けましょう。
A. うつ病になると何もする気が起こらなくなり、そとに出るのもおっくうになりがちです。
しかしずっと家に閉じこもったまま注ぎ込んでいても、うつ病の症状は緩和する事はありません。
ただ何も意欲が湧かないのに無理に何かをしようとしても、それが返って逆効果になってしまうのもうつ病の性質とも言えます。
ではうつ病に良い運動はどの様なものなのでしょうか?またうつ病の状態で運動するにあたり、気を付けなければいけない点はどの様な事なのでしょうか?
まずうつ病の状態で運動をするにあたり一番気をつけたいのが、無理に運動をする事でこれは意欲がない状態で逆効果となります。
ではじっとしていれば良いのでは?と当然思うかも知れませんが、それもまたうつ病を改善する為には好ましい事ではありません。
うつ病の治療中には精神的気分的に波があり、じっとしていたいと思う時と何かしようと思う時といった波が出てきます。
この何かしようと意欲が湧いた時に運動をするのがポイントで、更に自分がストレスを感じない運動が適切です。
例えばそれが歩く事であった場合は、ウォーキングという感覚より散歩といった感覚の方が最初は良いでしょう。
外に出て自然な空気を吸う、日光を浴びる事は私たちの体にとってとても重要な事で太陽の光を浴びる事で人間の免疫力を高めるとされています。
ですのでまずは外に出て日光を浴びながら軽く体を動かす事から始めて、それで気分が少しでも軽くなるのであればまた外に出る事自体も抵抗がなくなり良い方向へと向かいます。
また運動にはストレス解消の効果がありうつ病防止にも効果があるとさえています。
それはうつ病になった時に欠乏するセロトニン、ドーパミン、ノルアドレナリンにも好影響を与えるとも言われているのでうつ病の治療中には運動は取り入れた方が良いのです。
しかし冒頭にも記述して様にうつ病になると運動をしようという意欲自体が沸かないのが最大の問題点でそれを改善するには、気分の良い状態の時の軽い散歩程度から入るのが方法的には良いと感じます。
うつの状態が大きく改善されてくれば、その後も定期的にストレスに感じない程度の運動をする事でうつ病の再発防止などには運動が効果的な役割を果たすでしょう。
A. 状態に応じて、ゆっくり休む時期、少し行動を起こしてみる時期、復職に向けて活動する時期、とに分かれています。
一般的にはまず休養が必要です。じっくり休養しつつ、規則的な生活をお送りください。
なお、復職に向けて、リワークなどの専門機関のご紹介も可能です。担当医にご相談ください。
A. 当院には、心理学を専門的に学び、専門的なトレーニングを受けている臨床心理士が複数名勤務しています。ご希望の方は診察の際、担当医にご相談ください。
カウンセリングのページもご参照ください。
なお、初回お話をお伺いし、より専門的な対応が効果的であると判断された場合は、専門機関をご紹介することもあります。
*現在は新規の受付を停止しております。再開し次第ご案内いたします。
A. 各種保険をご利用いただいた場合、初診時は、3000円から4000円とお考えください。初回以降は、およそ1500円かかります。また、各種検査(血液検査や心理検査)を実施した際は、およそ5000円になります。
A. 過敏性腸症候群など、こころ(ストレス)が原因となるからだの不調も存在します。まずはお気軽に受診してみてください。
A. 当院では、日ごろお忙しい方にも無理なく通院していただけるよう、月曜、木曜、金曜は21時まで診察を行なっています。また、土曜診療を行なっており、平日の受診が難しい方に好評をいただいております。
A. 代表的なものをホームページに記載しています。どうぞご参照ください。
A. 確かに、心療内科、精神科は、お一人お一人のお話をおうかがいする必要があるため、他科と比較し、お待ちいただく時間が長くなる傾向があります。当院では、予約システムの導入、電子カルテの活用、ツールを活用したスムーズな診療によって、できる限りお待ちいただく時間が少なくなるよう、最大限の努力をしています。
A. 内科は、主に『からだ』の病気を治療します。心療内科は、例えば“ストレスで胃が痛い”など、原因が『こころ』にあり、症状が『からだ』に出ている状態を治療します。
A. 精神科は、『こころ』を治療の対象としています。例えば、統合失調症や躁うつ病などが代表例です。
A. こころの不調は様々な要因であらわれます。そのため、治療方法も様々な選択肢があります。お薬が良く効く場合もありますし、環境を整えることが治療になる場合もあります。また、当院では臨床心理士によるカウンセリングも行なっております。
A. “自分はこころの病気なのだろうか”そういった不安を抱えて生活すること自体が大きなストレスになることもあります。診察の結果、こころの病気ではないと判断した場合、適切な医療機関へのご紹介も行なっております。まずは、お気軽に受診してみてください。
A. 初診時の診療時間は約1時間程度とお考え下さい。
当院では初診時に、30分程度事前問診(現在の状況や既往歴などをお伺いします。)をとった後、医師の診察を行います。
医師の診察の時間もおおよそ30分程度とお考え下さい。
A. 自立支援医療制度のことかと思います。この制度は、定期的に精神科に通院する必要がある方の診察費、薬剤費が1割負担(通常は3割負担)になるというものです。当院は、自立支援医療指定医療機関ですので、医師の判断の元、制度を利用いただいている方もいらっしゃいます。
A. さいたま市の心療内科 宮原メンタルクリニックです。
近年うつ病になる人が多くなっている傾向にあります。しかしうつ病は目に見える訳ではない心の病気
中には否定的な捉え方をする人もいます。
まずうつ病とは「心の病気」であり決して見た目では判断する事が難しく、その為に周囲から怠けている
だけなどの誤解を招く事が多い病気です。
うつ病患者により症状を引き起こす原因は様々ですが、ストレスが大きく関わっているケースが多いのが現状です。
そしてうつ病の医学的な見解としては、脳の神経物質の伝達に問題が起こり身体や精神に異変を
もたらすとされています。
なので神経物質の伝達を正常にする薬を飲み、バランスが乱れない様に治療を行う事がほとんどですが根本的な
治療法は見つかっていないのが現状です。
うつ病になると身体の部分では倦怠感、ひどい肩こりや頭痛などが症状として現れます。
また精神的な部分では何もやる気が起こらない、起きれない、意欲が湧かないなどの症状が現れ仕事や日常生活にも
支障をきたしてしまい深刻な問題となります。
ではなぜうつ病になるのか?
これは人により様々な原因が考えられますが、ストレスが大きく関わっていると考えられています。
例を挙げると仕事でのストレスからうつ病になるケースが多く、そんなケースでは仕事から一旦離れて休養すると
いった事がありますが、それでもまた仕事に復帰すればうつ病を発症してしまう。そういった事を繰り返してしま
いがちで、うつ病を根本から治すには時間が掛かり症状を和らげる為に薬を飲んでいるというのが大半となります。
うつ病なんて、と思うかも知れませんが実は多くの人が一生の内で経験する精神疾患で、それを自覚しなくて何
なく治る人と何かおかしいと病院に行く人の差があるのかも知れません。
また身体に必要な成分が現代の食生活の変化により、うまく摂取出来ずに脳内での神経伝達物質が正常に働かない
といった事も言われています。
仕事とストレス、家庭などの中での食事などうつ病は様々な要素が関わっている事が考えられますが、一度なって
しまうと治すのが難しい病気とも言えます。
A. うつ病では感情面、行動面、身体面で以下のような症状が現れることがあります。
■感情面
・訳もなくかなしい・さびしい・むなしいといった気持ちになる
■行動面
・やる気がなくなる、おっくうになる、興味や関心がなくなる
■身体面
・頭痛、頭が重い、肩こり、不眠、便秘、食欲不振、身体の痛み
うつ病のご説明ページもご覧ください。
A. うつ病に至るまでの経緯、症状が様々なように、治療法もケースバイケースではありますが、お薬による治療と環境の調整が基本となります。
また、近年、“うつ病に至りやすい考え方の傾向”といったものが指摘されています。ご自身で考え方の傾向をつかみ、より生活しやすいような考え方を身につけていくといった方法(認知行動療法)をカウンセリングで取り扱うこともあります。
A. うつ病は、休むことが治療を言われるように、まずは心身ともに休息をとっていただくことが必要です。また、医師の指示のもと、お薬を定期的に飲んでいただくことが治療への一番の近道です。お薬を急に止めたりすると、症状がぶりかえしたり、ふらつきなどが出現することがあります。自己判断でのお薬の調節は控えていただくことも大切なことです。
A. 例えば、風邪のときに飲むお薬と同じで、基本的にずっと飲まなければならないわけではありません。治療のために数か月、再発予防のために3~4か月服用いただくケースが一般的です。
なお、症状が重い方、症状の再発が見られた方には、同じ苦しみを感じることなく、生活を充実したものにしていただけるよう、お薬と上手に付き合っていく方法を提案させていただいています。
A. そううつ病では、そう状態・うつ状態で、
それぞれ以下のような症状が現れます。
・そう状態の症状
過剰な「楽観的志向」「口数が増す」「自信が増す」「活動的になる」「頭が冴える」という状態
・うつ状態の症状
訳もなくかなしい・さびしい・むなしいといった気持ちになる、やる気がなくなる、おっくうになる、興味や関心がなくなる
A. お薬でご気分の波の振れ幅を抑える方法が一般的です。
A. そううつ病は、調子が良いと感じられるとき(そう状態)と、調子が悪いと感じられるとき(うつ状態)とを繰り返すことが一般的です。
調子が良いと感じられるときは、精力的に活動できたり、普段よりも頭が冴えている感じがしたりで、お薬をやめてしまう、といったことが多く見られます。
お薬の服用は、医師の指示通りお飲みいただき、ご自身の判断でやめてしまわれないように注意してください。
A. そううつ病の治療に使用するお薬の中には、治療効果が認められる範囲(血中濃度)が決まっているものがあります。多すぎるお薬の処方にならない範囲で、症状をコントロールしていくために、定期的な血液検査が必要となります。
また、そううつ病以外でも、お薬の種類や、お薬を飲んでいる期間による肝臓、腎臓などへの影響を把握するために、血液検査を実施することがあります。
A. 睡眠障害では以下のような症状が主に現れます。
・寝ようと思ってもなかなか寝られない。
・寝ている途中で目が覚めてしまう。
・朝早く目が覚めてしまう。
A. 寝ているときにいびきをかいているということはありませんか?いびきがひどい場合、睡眠時無呼吸症候群の可能性があります。当院では、状態に応じて、適切な医療機関へのご紹介もしています。
A. 睡眠に関する生活習慣の見直しをおすすめしています。
* 就寝前のパソコン、携帯(スマートフォン)の使用を控えていただくこと、アルコールやカフェイン(お茶やコーヒー)の摂取を控えていただくことなど
また、眠れないことで生活に大きな支障が出ている場合には、お薬で治療することもあります。お薬には、短時間作用するものから長時間作用するもの、睡眠リズムを整えるものまで様々なものがあります。
寝つきが悪い、途中で目が覚めてしまう、など不眠のタイプに合わせてお薬を選択します。
A. パニック障害では、パニック発作と呼ばれる、急な息苦しさや胸の痛み、恐怖感、発汗、吐き気、動悸などの症状があらわれます。通常10分以内にピークに達し、そこから段々と発作がおさまって行きます。
A. パニック障害には、うつ病の治療に使用するお薬が非常に効果的です。うつ病の治療と同じく、治療と再発予防のため、一定期間お薬を飲んでいただきます。予期不安が強く、生活に大きな支障が出ている場合、不安を鎮めるお薬が処方されることもあります。
また、パニック発作に伴う『このまま死んでしまったらどうしよう』という不安、予期不安、広場恐怖については、カウンセリングで取り扱うこともあります。
A. またパニック発作が起きるのでは、という不安を予期不安(よきふあん)と言います。予期不安があまりに強いと、発作が起きた時に逃げられない場所や助けを得られない場所を避けがちになったりします。これを広場恐怖といいます。
A. 社交不安障害では、他人に悪い評価を受けることや、人の注目を浴びる行動への不安により、動悸や発汗、吐き気、ふるえなどの身体症状が現れます。
A. お薬による治療(薬物療法)と、社交場面に慣れていく治療(行動療法)の併用が最も効果的と言われています。
社交場面が頻繁にある方については、社交場面に慣れていく治療法(行動療法)を検討していただくのも手かもしれません。行動療法については、カウンセリングで取り扱っています。
A. 社交不安障害の治療において、基本的には、SSRIと呼ばれるうつに使用するお薬を一定期間お飲みいただくのが効果的と言われているのですが、スピーチの機会が頻繁でなく、スピーチの機会だけを乗り切れば生活に支障がないということであれば、最小限のお薬で対応していただけるようお薬を調整します。
A. 人はまったく緊張を感じていない場面に比べ、多少緊張を感じている場面の方が、パフォーマンスが上がるという研究結果があります。したがって、そもそも、あがり症=治すもの、というものではないかもしれません。
しかし、あがり症があまりにひどく、生活に支障を及ぼしているようであれば、社交不安障害かもしれません。一度受診をしてみてください。
A. 強迫性障害には、強迫観念と強迫行為の2つの症状があり、その両方があらわれる場合が多いです。
・強迫観念:ある考え(家族の誰かが死ぬのではないか、自分の手が汚れているのではないかなど)が自分の意思に反して何度も頭に浮かび、払いのけることができなくなる症状
・強迫行為:ある行為(手を何度も洗う、ガス栓や鍵を何度も確認するなど)をしないと気がすまなくなる症状
A. うつに使用するお薬が非常に効果的です。
また、お薬と併用してカウンセリングを実施することもあります。
A. いわゆるきれい好きと強迫性障害の大きな違いは、“自分自身でもやめたいと思っているのにやめられない、という感覚”(自我違和感)でしょうか。また、例えばあらゆるところを掃除したり整理したりすることで、会社に遅刻してしまう、他の家事がままならない、という状態であれば、治療という形でお手伝いできることがあるかもしれません。
A. 統合失調症では主に以下のような症状があらわれます。気になる、当てはまると思うものがある場合は、一度心療内科を受診されることをおすすめします。
・悪口を言われていると感じる。
・誰かに命令されていると感じる。
・他人から危害を加えられていると感じる。
・誰かに後をつけられていると感じる。
・監視されている・盗聴されていると感じる。
・自分の考えや行動が他人の声で聞こえてくる。
A. お薬による症状のコントロールを行ないます。
使用するお薬には、主に脳の働きをしずめる効果があります。そう状態で激しく興奮されている方、根強い不眠の方にも使用するお薬です。
また、心身ともに休息をとっていただくため、入院をして治療を行なうこともあります。当院には入院施設はございませんので、入院による治療が必要と判断した場合には、東京大学医学部付属病院や近隣の病院にご紹介しています。
A. お薬を飲んでいただくことで、症状をコントロールすることが可能です。医師の指示通り、お薬を飲んでいただくことが大切です。
A. 精神科においては、症状が一定期間見られない状態に対して、完治という言葉は使わず、寛解という言葉を使います。お薬を定期的に服用いただくことで、寛解する方もいらっしゃいます。
A. ご家族としては、ご心配のあまり様々なことをしてあげたいと思ったり、時に怠けているのでは、と批判的な感情をお持ちになることもあるかと思います。こういった種々の感情をご本人に向けることを『感情表出』と言います。様々な研究によって、感情表出が高いと、統合失調症の再発率が上がるということが明らかになっています。ご一緒に生活している以上、様々な感情が沸き起こるものだと思います。適度な距離感を保つことが、ご本人に対しても、ご家族に対しても必要です。
A. 便秘と下痢を交互に繰り返すのが、過敏性腸症候群の特徴です。病気の原因として、背景に精神的な問題(学校や会社にいくなどの義務を果たすことがつらくなっているなど)を抱えている場合が多くみられます。
A. お酒やコーヒーなどの刺激物を控えるなど、生活習慣の改善をおすすめしています。
また、過敏性腸症候群治療のお薬を併用することもあります。
過敏性腸症候群は、パニック障害の予期不安、広場恐怖に似た不安を伴うことがあるため、不安を鎮めるお薬の使用、カウンセリングを検討することもあります。
A. 月経前症候群では以下のような症状があらわれます。
・身体的症状
頭痛、首や肩のこり、吐き気、下腹部の痛み、乳房の痛み・張り、肌荒れ、めまいなど
・精神的症状
イライラする、憂うつな気分になる、眠れない、孤独感やむなしさを感じる、集中力・判断力の低下など
A. 当院では、漢方薬も含めた治療を行なっています。また、併せて、婦人科への受診をおすすめすることもあります。
A. 更年期障害では身体面と精神面で以下のような症状があらわれます。
・身体的な症状
のぼせや顔のほてり、異常な発汗、動悸、息切れ、頭痛など
・精神的な症状
物忘れ、イライラ、不眠、抑うつ状態、集中力の低下など
A. てんかんであらわれる発作は患者様によってさまざまな症状があります。代表的なてんかん発作は以下のようなものです。
・複雑部分発作
複雑部分発作は大人によくみられる発作です。数十秒から数十分意識が薄れ、眼はうつろになります。また、意識が薄れている間に服のボタンをいじったりなど、無意識に行動をしている場合があります。
・全身けいれん発作
全身けいれん発作は子供から大人まで、幅広くみられる症状です。発作が起こると意識を失い倒れ、全身がけいれんし、呼吸困難になります。通常発作は数分で止まり、呼吸も通常に戻ります。
・欠神発作
欠神発作は子供に多く見られる発作です。5~30秒ほどの短い間意識が途切れますが、意識がもどった後は直前までしていた行動をすぐに再開できるのが特徴です。
A. てんかんの初期診断には、脳波の検査が必要となります。当院を含む一般的な診療所には、設備がないため、必要に応じて、東京大学医学部付属病院などの専門機関をご紹介します。
A. お薬によるてんかん発作のコントロールを行ないます。発作が起きないからといって、急にお薬をやめると非常に危険です。医師の指示通りにお薬を飲んでください。
A. 認知症では主に以下のような症状や行動が見られます。
・新しいことがまったく覚えられない
・自分が忘れていることに気付かない
・突然、時間や場所がわからなくなる
・同じことを何度も言ったり、聞いたりする
・物の名前が出てこない
・置き忘れやしまい忘れが目立つ
・以前はあった関心や興味が失われた
・水道の蛇口やガス栓の締め忘れが目立つ
A. 現状では、認知症そのものを根治する方法は開発されておりません。しかし、近年、認知症の進行を抑えるお薬が開発されました。
また、認知症に伴う種々の行動、心理上の問題(BPSDといいます)に対して、お薬を使用することがあります。
A. ご本人の受診が難しい場合、ご家族のご相談もうけたまわっています。ご予約の際に、その旨ご一報いただければと思います。
A. 頭痛やめまいは様々な要因で起こります。心療内科、精神科的な不調の結果として出現することも多い頭痛、めまいですが、背景に大きな疾患が潜んでいることも考えられます。まずは、脳神経外科や耳鼻科への受診をおすすめします。
もし、あらゆる検査を受けたものの異常がないと言われた、めまいが一時的なもので、めまいに伴い動悸がしたり、このまま死んでしまうのではといった不安がある、といった場合、パニック障害が疑われます。
A. 当然、生活面でのお忙しさは考えられますし、何かしらの病気、疾患からくるものも考えられます。なお、うつ病に伴って疲れやすさや、倦怠感が出現することがあります。ご心配であれば、受診をしてみてください。
A. 口腔内セネストパチーかもしれません。お薬による治療が効果的な場合があります。また、背景にこころの病気が潜んでいる場合もあります。あまりに気になるようであれば、一度受診をしてみてください。
A. レストレスレッグス症候群(むずむず足症候群)かもしれません。これは、眠ろうとしたり、じっと座っているような場面で、足に不快感があらわれるものです。また、レストレスレッグス症候群以外でも、同じような症状があらわれることがあります。
A. うつ病の症状として、性欲の低下があらわれることがあります。性欲の低下による性生活の変化で、パートナーの方と軋轢が発生してしまい、結果として夫婦生活が大きなストレスとなり、状態が悪化してしまうことも少なくありません。
また、当院では勃起不全(ED)の方を対象としたお薬を取り扱っています。保険診療外となりますが、ご希望の方はお申しつけください。
A. 他科の疾患が否定される場合、摂食障害であることが考えられます。摂食障害は、時に死に至ることもある非常に危険な病気です。行動制限(消費カロリーの制限)や食事のコントロール(摂取カロリーのコントロール)といった生活全般における治療(入院治療)が必要となる場合があります。当院には入院施設がありませんので、より適切な治療を受けられる施設をご紹介しています。